2020年4月11日土曜日

コロナ騒動に自分を流されないために必要なこと

全く書かず放置してました。

その上、ムラゴンブログはもう書く気がなく、こちらもこのままフェイドアウトかなーと思っていたけど、ひとり言日記なので誰も読む訳でないからこちらに記事に残こすことで、たまに見返す記録として書こうと思う。

なら完全な日記な方がいいのじゃないか?とも思うけど、Bloggerが手軽でいいしいつでも読み返せるから日記より簡単なのだ。

さて、新型コロナウィルスの影響で我が支店もついに順番で在宅勤務が始まった。
しかし、まだ社内での仕事環境を家には持ち込めないので、非常に不便。
かといって休暇を取っているのとは違うからリラックスも出来ない。
外出を避けるのが第一の目的だから家からも出る気持ちになれない。

...いや、かえって疲れます。
こんなんじゃ出社した方が気持ちが楽よ。あぁ私って生粋の日本人。みんなが働いてるのに家にいて楽な仕事チンタラしてるのに申し訳なさを感じる。


しかも家に電話がかかってくるということになっている。
前期の面接期間中だったので電話での面接にスタンバっていなさいとのこと。

待っているとなると疲れる。しかも職場にいないで自宅の環境ということで妙な疲れだ。
交感神経と副交感神経のどちらもおかしな感じで作用しているのか変な時にふと、眠気が来たかと思えば朝はやたらと緊張していた。

日々のルーチンが出来上がっているサラリーマンにこういうイレギュラーなことは疲れる。

環境に振り回されず慣れるコツはなんだろうか?と考えるといち早く状況を受け容れることができる心持ちになることだろう。

現実をすぐ「こういうものだから」と受け容れられること。

その為には「なんで?」なんていう文句は言わないし思わないことだろう。
だってそんなこと考えてもどうにもならないから。
自分の方が環境の合わせていかないとならない。

何ごともそうだが早く慣れないとならない。

2019年10月18日金曜日

今日は三か月で辞めた人のためにハローワークへ

本日三か月で退職した社員の雇用保険の喪失を出しに行ってきた。

「三か月で退社ですと!!」(記事)

わが社は雇用保険の関係は本社ではなく支店の人は各支店でする。
いつもは、転勤があった人の異動届か、定年再雇用の人の高齢者雇用給付の手続き。

支店で退職なんてそうないので、年に一度くらい。
4年目にして3回目。なので、職業安定所に行くたび指摘される点がある。

今回は欠勤7日で月の途中退職なので賃金台帳の給与3日分の計算の算出を聞かれた。

諸規定集の中身を覚えていないので、そう言われても咄嗟に出てこない。

もっともその人は既に次の就職先を決めて退職しているので、
離職票はそれほど焦って必要でないため、
住宅手当などの手当てがきちんとついたものが上がってくるまで待つことにして、
喪失手続きのみしてきた。

今やその場所に住んでいるか分からない場所に手続きを終えた書類を送る。

本当に大丈夫か?一抹の不安はあれど、こちらの当人への心証は
すこぶる悪いので電話なんてしないでいいと部長に言われる。

いきなり辞めてこちらもみんなびっくり。
せめて引き継ぎで転勤の人がいなくなる前に、
無理だと思えば上司にいうなりなんなりすればいいのに、入ったばかりで、
仕事が増えて放置されていて嫌だから辞めます
というのはないだろう。

他にもある。入ったばかりで社用車を駐車場でこすり、
40万ほどリース車のなおしにかかる。
また、事故を起こすと経営者側から支店の評価を下がるそうだ。

マイナスなことをしていきなりもう行きません。
欠勤でいいですと言い残し辞める。

しかもその前に、出張先で転職先を探し、受け受かったのでもう来ません、
と言ったらしい。
お陰でその部署は人が減り、残された人たちの中でのやりくりが大変らしい。

辞める側はもう二度とあわないと思っているから気にしないからかもしれないが、
それはないなぁと思った。

その部署に人たちがみんな明るくて笑い飛ばしているのが救いだ。

2019年10月16日水曜日

お金の話

みんなの気になるものを教えるのがアクセスを増やすポイントらしいので、
気にあるWordを入れてみる。

お金
あって困るものじゃなし、私だって余裕が欲しい。
足りなくて足りなくて困っている人も多数なのだろうなぁと思うのだが、
ものにはなんでもエネルギーがあるというのにリーディングでは
お金自体にはエネルギーがない
さすが天下のまわりもの。
どんな人にも好かれるのは自身がまっさらだからなのかな、などと思ったりして。

でもお金は世の中を動かす原動力みたいに思っている人もいるだろう。
さぞ大きなパワーを秘めているのか?
実はそうではなく、お金がパワーを秘めているのではなく、
お金を使う人自体のパワーがお金に宿るという。

どういうことか?もっと分かりやすく言えば、
お金を持つ人のパワーがそのお金に宿っているので、
お金を生むアイディアがある人が使えばお金は増えていくし、
あぶく銭的に使う人が使うお金はその様になる。

ただ溜め込むだけ、備えるだけしか考えなければ、
ただ溜め込むお金になってしまう。
使うことしか考えていない(その先に、増やすために使うという考え方がない)お金は
使われて無くなる方向に行く。

同じお金を持っていても、所有者のエネルギーが重要なら、
あなたならどんなエネルギーの人物になりたいか?

当たり前だけど、成功者は人の為にお金を使う。
どうやったら笑顔が増えるか、そのためにお金を使う。
笑顔を増やすお金の使い方は笑顔になった人からお金が返ってくる。

他人のことを思って働けというけれど、それは対価として自分に還ってくるからだ。

もしも、自分に入ってくるものが不満だと思うなら、
それは人をそれだけしか笑顔にしていない
幸せにしていないということなのかもしれない。




2019年10月14日月曜日

エドガー・ケーシーと笛野はすな先生


 なぜか急に「エドガー・ケーシー」の名前が浮かぶ。

ご存知だろうか?
彼はアカシックレコードへアクセスできたという。

リーディングということばを使っている。

私たちの習うリーディングも自分というものを一端離れるかたちをとらないと、
解釈が難しい。
自分を離れるとは無になることだが、気持ちを落ち着けて質問に集中していく。

笛野はすな先生もこのリーディングをなんとなく出来るようになり、
それは水晶のお陰だったという。

私たちも日々浄化と瞑想をしているけれど、水晶を使っている。
水晶自体のエネルギーが浄化なので、浄化を助けてくれるということになる
(日々色々なことがあり人は汚れているのでリセットの必要があるのですね)。

話は飛ぶが、以前リーディングをした時

アトランティスの人びとをみにいったのだが
アトランティスの人というのはからだがあったのだろうか?
と思ったりする。

ふたつに別れていて(種類!?種族!?)
片方はドラゴンのような乗り物を持っている。
地底にあるというより、違う次元にいたのだと思う。
(地底にある感覚で行ったには行ったが)

私はそんなことぐらいしか分からないが、はすな先生は
水晶の正四面体が浮いて動力としていたといい、
それはエドガー・ケーシーもアトランティスでは水晶をエネルギーのひとつとして
使っていたと言っているのが似ているなと思った。

アトランティスは高次元の存在だったらしい。
古代エジプト人たちはアトランティスの人びとの力を使って
ピラミットを立てたとも言っていた。
バミューダトライアングルにピラミットが沈んでいてそれが
アトランティスのものであればその可能性もあるのかもしれないなぁ
と思ったりする。


ちょっとググってみると(「ムー」の公式ブログから)
“眠れる予言者”エドガー・ケイシーによれば、伝説のアトランティスは「大水晶」というエネルギー装置とともに沈んだという。そしてその装置の冠石は地球や太陽、さらに宇宙のエネルギーを集積し、エネルギー場や量子真空状態を創出する一種の発電装置だった、と。

水晶の話を聞いた時、非常に明るいと言っていたので、同じだと思う。
先生のデザインした「水晶のピラミット」。
値段に驚くがそれよりも一度本物をみたがとても強いパワーがあった。
まわり中浄化されるというのか、明るいエネルギーで包まれた気がした。
頭の中が活性化するというか、のんびり瞑想をする場所が活性化しすぎて
しまったのを覚えている。

邪心の鎖を切る高次元のアンテナ 正三角形水晶3枚とsilver925 金メッキの枠組み 水晶1辺10cm 枠1辺120mm

金額を考えなければ欲しいものだ……。

2019年10月13日日曜日

ハブられたことに対してのポジティブ思考とはどんなもの?

https://turukimaki.blogspot.com/2019/10/blog-post_9.html

↑先日毒を吐いた話を書いたのだが、それをポジティブ思考にしたらどうするればいいのか?
自分で自分のことを思考してみたい。

さて、私は前回自分の腹ったった話をここでぶちまけた訳だが、本当にポジティブになる
発想というのは、腹もたたない、舐めるなよという気持ちにもならない、ことだ。

ということは、真逆の気持になるくらいだと言える。

相手が私のことを忘れたにしろ、あえて無視したにしろそんなことにイチイチ
かちんときている自分というのがいかに器が小さいのか気がつかされた訳だ。

ということは、自分の嫌な面を改善していく機会を与えてくれた訳だから
そういう人に感謝すればいいのだということになる。

人はいつも気がつかない自分の一面を気がつかせてくれる存在なのだと思えば
相手に対してありがたいなと思える。

私がきっと不愉快な思いをさせたのか、と思えば
そう思わせない自分になればいいということ。
かといって、媚びろという訳ではない。
媚びなんて一番嫌。自分の良心を売っていることにかわらないなぁと思う。

本心でない行動をする人をだから嫌だ。

不愉快にさせないためには、過去にあったことにこだわらない、これでしかない。

脳梗塞で不随になったオラウータンがいつもいつも上機嫌だというのを
何かで読んだことがある。
不随のからだで、食べものの種を飼育員にプッと吹きかけるといういたずらを
すると書いてあった。そのオラウータンは飼育員のびっくりする姿に喜ぶのだそうだ。

どんな状態でも幸せでいるということは、過去は変わらないので
それについてこだわらないということだろう。
善いことも、悪いことも過去は過去。

事実としてあったことは受け止めるしかないけれど、そこに感情をそそがない。

なかなか難しいが私の様に過去に振舞わされていてはつまらない気持ちになる。
(今回ほんとにそうでした)
もう過去は流しましょう。

流して先に進めば、きっと相手との関係性も変わってくるだろう。










2019年10月12日土曜日

四次元思考で先を行け!!

四次元思考というものを習っている。

リーディングから始まっているこの習い事は、はすな先生が神様に聞いたことを
実践してきた経験に基づき色々なコースがある訳で、どこで教えているものとも
違うが共通している点も多々ある……らしい。

神様、とかスピリチュアルとかいうと、マユツバだと毛嫌いする輩が多いのだが、
いねーよ、というならそのいないことを実証してくれ、と思う。

……まぁそんなこと実はどっちでもいいと思っている。
ただ、私が信じているので習っているのだというだけの話だ。

そして今日はその話ではない。(いつも前振りが長く申し訳ない)

四次元思考が分かると何が出来るかといえば、
先が読めるようになる、という。

意識しないでも先を考える様になるそうだ。

それには全体を俯瞰しないとならないという、まさにリーディングの基本なんだが、
私はポンコツでせっかくやっとこさみせて頂いたビジョンを解釈することができない。

さて、リーディングの位置からでなく、出来なくても四次元思考には入れる。

で、その思考でいくと、自分がどう動けば、どう思考すれば自分の思う通りに
行くのかということが分かるようになるという。

物事に成功したいです、という時の考え方とここが共通するらしい。

その一つがポジティブにものを考えることで、ポジティブにものを考えるということは
決して逃げ出さないということ(ここはテストにも出るくらい重要!!)。

決して逃げ出さない、ピンチはチャンスだということは誰もが言っているけれど
ポジティブシンキングはいつもしていないと出来ない。

自分の理想を掲げて、それでいつどうする。
それがただの憧れでなく現実化するためには、いつまでにどの様にするか、
数値化して具体化していかないとならない
数字にしてみるととても現実化するわけで、例えば私が
ブログを通して人に発信していく。

そのブログの登録者数をひと月に何人にするという目標を掲げたとしたら、
誰をターゲットに何を書くか絞らないとならない。

今の様な散漫な日記記事を書いていてはファンは増えない。

以前に出版社の編集長に言われたことは今でもこころにあって、
誰も知らない人の日記もどきの散文を誰が見たいか?

なのだ。そこだ。
自分が楽しいものを書いても人が読みたがらないものならいらない。
書かれていても意味がないということだ。

人が読みたいと思うものを書けないとだめなのだ。いくつ記事を書いても。

そんな訳でじゃあ私にはどんな記事が書けるだろうか。誰が読んでくれるだろうか?
と考える。

随筆家の山本ふみ子先生はやっぱり、
まだ見ぬ読者に想いを寄せて書きましょう
と言った。プロがそういうなら、やっぱり自己中な書き方だとだれも読まない。


だとしたら、私は誰に向けて書けばいいのか?

文章を読むとき、人は娯楽の為だけに読む訳ではない。

それはボッチな高校時代の私が一番知っている。

言葉から、文章から共感や救い、知恵。学び。
そう言うものを得て、自分のものにしてからアウトプットしていく。

人はいきなり文章は書けない。
自分の中にあるモノが貯まりいっぱいになるから溢れるのだ。

私は枯れない泉が欲しい。
四次元思考で枯れない泉を手に入れたい。
そして読みたいと思われるものを書きたい。

読者を増やすには技法だけではない(そんなものないけど)。

次男が修学旅行のしおりを見せてくれた。

担任がそれぞれ散文を書いているのだが、数学の教師と国語の教師の散文を比べ、
国語の教師の散文を絶賛した。

彼は国語力が高い。

というか、数学が出来ない分国語で補填し、英語は平均でしかない。

国語の教師の文章にどこが惹かれたのかと読んでみると、
なるほど二人の文章は過去の自分が行った修学旅行について触れている。
数学教師はただ単に起きたことを並べているに等しいが、国語教師はその時の自分が
感じたこと、そんな自分と今の自分を比べ、現在の教師としての立ち位置から君たちも
また、それぞれ何かを学ぶことだろう、それは一人ひとり違うものだろうけれど
と言うような内容であった。

修学旅行の経験がふとおとなになった今振り返って考えさせられる
ということを伝える文章力が、高2の息子に読み物としての評価を与えた様子だ。

時間軸を分かりやすく描くというのは確かにテクニック必要で、それをはっきり分からせる文章が書けるということは息子が感心するように上手いといえるだろう。

国語の先生だからと言ってしまうのは簡単だが、その書き方を自然と身に付けるとしたら
沢山の読書が必要だろう。
つまりこの教師はきっと物語文を数学教師より多く読んでいると推測される。(ここでも当たり前といえば当たり前だが)

相変わらず話が反れる。

より多くの読者が喜ぶものを書く。

どこのブログサイトで書こうが、良いものは人が見る。読者がつく。

私の記事は相変わらず検索結果が 林遣都であり、おっさんずラブであり、轟洋介という
俳優ネタだったりする。
本来はそこ狙ってないのだけど……。

とにかく仕切り直さないといけない。

このままのブログでは相変わらずの深海魚育成ブログでしかない。

浮上しなければ、くじらやイルカのように目立って!!



2019年10月9日水曜日

今日ハブられた話(*´Д`)

さて、こちらに何を書くか。
自由度が大きいので(それはムラゴンも変わらないけど)かえって悩む。
ムラゴンとの差別化をしたい訳だけど、どうやってすればいいのか分からない。

良くブログを自分の収入に出来るように成長させるってのがあるけど、それには
人が知りたい有益な情報系ブログか、面白いマンガかなんか載せて息抜きほんわか
ブログなんかじゃないと人も来ない。

私の書いているものを自ら眺めてみても、

誰だ、こいつ!?こんな長文知らん奴の読んでられるか!

ってすぐ飛んで行かれるのがオチだ。

よし!!タイトルが内容にまんまなるように書けばいい!!

って思っても,
今こうして文字を打ちながら時間延ばしをしているだけで
書きたい内容がないではないか!!

うううううううーーーーーーん!!!!

そうだ、今日のデトックスだ!!

今日ハブられた話を書こう!!(タイトル決めた!!)

やっとここから本題!!

ここまで読んでくれありがとうございます。
いやむしろここから読んでくれればいいってことなんだけど……。

今の部署で、以前に4か月だけ一緒に働いたことがある営業事務がいる。

今日のタイトル内容を次男(17歳)に話した時、

俺が生まれるより前の話って昔すぎないか?

と言われたがその通りなのだ。

当時営業事務をしたことがなかった私は、次男の前に出来た子供が7か月で死産してしまったので育休に入れず、産後休暇あけてすぐ職場復帰した。

私の後にはもう後釜の社員が来ていたので私の居場所はなくて、急遽人員が足りていない場所ということで、その営業事務がいる営業所の配属になる。

何か分からないが嫌われたようで、赴任早々、一度仕事の手順を教わった後は

私は辞める訳ではないし、いつでも側で聞くことが出来るから分からなかったら聞いてください。

と言われ、機械の入力も初めてだったのだがそれも一二度習って放置された。

仕方がないから分からないことは聞けと言われたので聞こうと思ったが、当時その職場で
営業事務は彼女だけだったので、電話も受発注も全てこなしていたので、忙しいのは当然。

後から考えれば営業がやるであろう、見積書作成までしていたから

忙しすぎて、お昼にもいけないからってチョコレートばかり食べてちゃだめですね、胃が痛い……。

なんてことをいってるくらいだから(単にこの人チョコレートが大好きな人なのは17年以上たっても変わらない)、

声をかけてくるなオーラが出ていた……ように見えた。

まぁ、そんな私忙しいです、あなたほんと役に立たないわね、という無言のプレッシャーを勝手に感じていた私だったが、それからすぐ、他の営業所の女子が仕事を習いに来た。
その子の部署は営業事務が急に辞めたらしく、取りあえず入った女子が仕事を教わりに一週間ばかりやって来た。

その女子も放置かと思うと
べったり横について丁寧に教えている。

私が目を丸くして見ていると、

彼女は職場に戻ったらひとりで全部しないとならないから

という。
なんだよ、随分対応が違うじゃん。

しかも、私の前では忙しいアピールをしているが、
彼女とは一緒にタバコを吸いに行く時間もある、らしい。

どんな人だろう?と人間性を疑った記憶がある。


こういう仕打ちをされると嫌いになるし、やられたことを忘れない。

私は子供が出来たら有休をフルで使ってサッサとお休みに入ると
所長に宣言していたので
サッサと(年齢的にも子供を産み育てるのにタイムリミットだったし)
子供を作って休みに入った。

さて、その彼女と再び同じ部署になる。
もっとも今度は仕事が違うので関係ない、と思っている。
性格だけは相変わらず、わがままいっぱい好きなことをする。

営業事務がしっかりできるので評価が高い。上へ対しての対応(媚)
上手いからだなぁと改めて思う。

自分より下だとか、関係ないやつだと思えば容赦ない。

出せという書類も、期限を超えても出してこない。
なんでこいつにいちいち催促しないとならないのか?とつくづく思うが仕方がない。
それが私の仕事だから。

さて支店ということで
客先から営業がお菓子を貰ってきたり、接待ゴルフで
貰ってくるものが多い。
業務にもたまにおこぼれが回るのだが、日持ちがしないシュークリームを客先が
持ってが来た。

彼女がこちらにも持ってくる時は、基本的に私には最後に渡す。
席が端という訳ではないが、徹底している。
それでも黙っていても回ってくると思っていたら、私にだけ渡さず行ってしまった。

忙しくてどこまで渡したのか忘れたのよ、と捉えればいいのかもしれないが、まず
そりゃないな、と思う。だってそこまで人数いないし。
それに忘れるタイプではない。
ボーっとしている人ではないし、意地は悪いけれど頭は悪くないから。

まぁ、ここまでやるのか、と思ったけどシュークリームといっても
コージー〇ーナーのシュークリームなんて欲しかったら自分で買えるし、
このところ毎日頂き物がいっぱいで少し食べないようにしないと太ってしまうから
残念でもない。

騒ぎ立てることもないが、随分馬鹿にされたのが気に食わない。

昼休みに同じ支店の営業事務の先輩に、忘れられちゃったと話した。

私そんなに存在感ないんですかね。ショックだわー。

これが何回か(まずもうしないとは思うけど)あれば、これからその度いってやろうと
思っている。

こんな下らない意地悪するなんてなんて低俗なんだろうか、と思うが私の何かが
きっと彼女の気に障るのだろう。

逆にこちらに聞いてこなくてはならない時は物凄く緊張しているのが、みて取れる。

なんたって、肩に力が入り、瞬きがやたらに多い。

見ていて面白いなぁと思う。

私は彼女を嫌っているから相手も私が嫌っているのを分かっているだろう。
それでもこういう面白い態度を示してくれるのをみると、
特段面白いから同じ部署でもいいか、と思ってしまう。

あっ、私も十分彼女のゲスいところを馬鹿にしていたわ。
だからああいうことするのかもしれない。

悪循環なのに。ますます馬鹿にしちゃうよ。


コロナ騒動に自分を流されないために必要なこと

全く書かず放置してました。 その上、ムラゴンブログはもう書く気がなく、こちらもこのままフェイドアウトかなーと思っていたけど、ひとり言日記なので誰も読む訳でないからこちらに記事に残こすことで、たまに見返す記録として書こうと思う。 なら完全な日記な方がいいのじゃないか?とも思...