2019年9月30日月曜日

秋ってちょっと物悲しい…!?

天高く馬肥ゆる秋、読書の秋、物寂しい秋…

秋にはいろいろと形容がつくわけだけど,それってなんなんだろう?

それだけ秋という季節に人間は感じることが多いということか?

思うに気温の変化に人のこころが秋を感じて物思いにふけるのではないだろうか?

それだけ夏の暑い日が長く続くということなんだろうが。

一端夏が離れていくことを肌で感じると、少し惜しくなるのかもしれない。
そして物悲しい気持ちにもなるのだろう?

なんたって、鳴いている虫も違う。
夏の炎天下で鳴くセミと、秋の夜長に鳴くこおろぎや鈴虫、マツムシの類。

人間にこころというのは耳や肌を使って色々と感じ取り反応するのだなと今更ながら思う。

夏を惜しむ気持ちと、秋の実りに感謝する気持ちで喜びと寂しさが一緒になって、
なんとなく不思議な感情が生まれる。
これが物悲しさの正体なのではないだろうか?

などとちょっとしょうもないことを考察してみた本日だった。


6 件のコメント:

  1. 若い頃は春から夏にかけてのキラキラした感じが好きでした、、年齢を重ねてやっと秋の良さがわかってきました、、ワクワクしたい!同感です(^^)

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    1. コメントありがとうございます。
      どなたなのかなんとなく分かった気分でいます♪(ありがたいです)
      こちらのブログはまだ始めたばかりでほとんど人がみておりません。

      実はどこのブログが一番自分に合っているか試行錯誤の最中。
      「ブロガー」ブログはボッチ感満載!!
      良く言えば「アメーバ」の様にごちゃごちゃしてないので私的には合っているのですが、物寂しいのは秋のせいじゃなくてこの過疎ったブログのせいかもしれませんね(*´Д`)
      こうして見に来て下さる方がいるのだと思うとそれだけでワクワクします。
      ありがとうございます。

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    2. えー、バレたのですか?、、夜中に声だして笑いました、、なんとなく淡々と語る鶴木さんの感じ方や表現は読み心地が良いです。、、本当はそんなポーカーフェイスの部分を、誰だろう??とハラハラしてもらう作戦だったのに残念です、、本当にバレたのだろうか?笑、、いや、僕は絶対にしらを切ります、違いますよ~!と(^^)

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    3. じゃ、分からないことにしときます。
      Google先生のブロガーブログは、何処経由で入って来たのか統計も簡単に出来る様になっていて、その日に何人どこから来たか分かるのです。

      なんせ過疎ったブログ。入ってくるところも数か所。数人…。
      なんとなく……。

      そのうちムラゴンの方くらい来てくれると分からなくなるとは思うんですがね。

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  2. 気休めに聞こえるかもですが、マキさんのブログって、何かわからないけど、最後まで読んでしまうのです、、それがあまり興味ないことでも、つい、、つまりそれが魅力だと思います。なのでファンが少しずつ増えて一気に爆発とか、、それを考えたら僕は初期のファンなので(笑)

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  3. そんな風に言って貰えるとありがたいです。
    誰かがみていると思いながら書けること、本当に幸せなことだと思います。
    ありがとうございます。

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